熊本県関係国会議員への要望活動を実施

 熊本県町村会は、7月12日、第76回熊本県町村会定期総会で採択した25件の要望事項及び令和2年7月豪雨からの復旧復興や地方交付税等の一般財源総額の確保などを盛り込んだ決議について、県選出国会議員に対し要望活動を行いました。

 竹﨑副会長(芦北町長)、前田副会長(玉東町長)で衆参両議院の議員会館を訪問し、「町村財政の充実・強化」、「地方創生の推進」など熊本県町村会要望事項9件と各郡町村会要望事項19件をまとめた要望書、また、決議文を手渡し、要望事項の実現を要請しました。

【要望先】  
木原稔衆議院議員、西野太亮衆議院議員、坂本哲志衆議院議員、金子恭之衆議院議員、小野泰輔衆議院議員、馬場成志参議院議員、松村祥史参議院議員、藤木眞也参議院議員、本田顕子参議院議員、進藤金日子参議院議員、宮崎雅夫参議院議員