「全国過疎地域連盟熊本県支部」及び「全国山村振興連盟熊本県支部」は、8月8日(木)午後1時15分から、熊本県市町村自治会館本館講堂で令和6年度過疎対策・山村振興担当職員研修会を開催しました。
研修会には、県内市町村の過疎対策及び山村振興施策に携わる職員など42人が参加し、次の内容で関係機関からそれぞれ説明がなされました。
研修内容
1「過疎地域における持続的発展の取組について」
総務省自治行政局過疎対策室 事務官 樋口 和志 氏
2「過疎対策事業債について」
熊本県市町村課 主幹 髙木 秀和 氏、主事 三角 紘代 氏
3「過疎対策及び山村振興における関連施策について」
熊本県地域振興課 参事 日吉 賢一 氏、主事 中間 泰志 氏
4「山村活性化対策について」
九州農政局農村計画課 係長 上村 慎太郎 氏